【2021年版】専業主婦の方が利用できるカードローン一覧│消費者金融、銀行、信用金庫など

専業主婦の方が利用できるカードローン特集

専業主婦が利用できるカードローンは限られます。

専業主婦が利用できるカードローンが限られる理由として、専業主婦はカードローンの申込条件で必須となる収入が「ない」と判断されるためです。

利用できるカードローンは主にネットバンクのカードローン、地方銀行のカードローンであり、これらのカードローンを利用するためには基本、申込者である専業主婦の収入ではなく、配偶者に収入があることが条件となります。

配偶者の収入については、カードローンへ申し込みする際に年収を入力する他、勤務先の情報を入力が必要ですが、入力する情報は原則申込者の自己申告となり、配偶者に確認や同意は不要であるため、夫に内緒で利用できるのが特徴です。

このページでは専業主婦の方が利用できるカードローンについて詳しく解説していきます。

目次

専業主婦が利用できるカードローンは限られる

カードローンが利用できる条件として、安定した収入が挙げられますが、専業主婦の場合は収入がないと判断されるため、利用できるカードローンは限られます。

パート・アルバイトをしている方は収入があると判断されるため、「専業主婦」として括られません。パート・アルバイトをしている方であれば、銀行カードローンだけではなく、消費者金融のカードローンも申し込みが可能です。またフリーランスで月に数万円の収入がある方も同様に収入があると判断されます。

業態別にカードローンを見ると、利用できるカードローンは以下、表の通りです。

業態別にカードローンを見ると、利用できるカードローンは以下、表の通りです。

業態専業主婦の利用
大手消費者金融利用できない
銀行利用できる場合がある
ろうきん、JAバンク店舗によって利用できる場合がある

詳しくは後ほど解説しますが、専業主婦が利用できる可能性が高いカードローンは主に銀行カードローンとなり、ネットバンクや地方銀行のカードローンとなります。

専業主婦がカードローンを利用するなら銀行カードローンを選ぶ

専業主婦の方がカードローンを利用するのであれば、ネットバンクのカードローン、地方銀行カードローンなどであり、三井住友銀行などのメガバンクでは専業主婦が利用できるカードローンはありません。

では専業主婦が利用できる銀行カードローンはどこか?銀行に問い合わせした情報から一覧表を作成いたしましたので、ご覧ください。

銀行名カードローン名称専業主婦実質年率借入限度額
みずほ銀行みずほ銀行カードローン×年2.0〜14.0%10万円~800万円
三菱UFJ銀行三菱UFJ銀行のカードローン バンクイック×年1.8〜14.6%10万円以上500万円以内
(10万円単位)
三井住友銀行三井住友銀行カードローン×年4.0〜14.5%10万円~800万円
りそな銀行りそな銀行カードローン×年3.5〜13.5%10万円~800万円
埼玉りそな銀行埼玉りそな銀行カードローン×年3.5〜13.5%10万円~800万円
セブン銀行セブン銀行カードローン年14.0〜15.0%極度10万円型
30万円型
50万円型
楽天銀行楽天銀行スーパーローン年1.9〜14.5%限度額50万円
イオン銀行イオン銀行カードローン年3.8〜13.8%限度額50万円
北海道銀行北海道銀行カードローン「ラピッド」年1.9〜14.95%1万円~800万円
みちのく銀行みちのく銀行カードローン「トモカ」年4.9〜14.0%上限10万円
秋田銀行あきぎんスマートネクスト年5.8〜14.8%最大500万円
北都銀行スピードカードローンNeo年6.5〜14.6%上限50万円
荘内銀行カードローンweb年3.5〜14.6%上限50万円
山形銀行山形銀行カードローン年4.5~14.6%10万円以上500万円以内
岩手銀行いわぎんカードローン「エルパス」年1.8〜14.6%10万円~1,000万円
東北銀行東北銀行カードローン「inos」年4.8〜14.0%10万円以上500万円以内
七十七銀行77ワイドローン年3.4~13.4%300万円以内
東邦銀行TOHOスマートネクスト×年4.8〜14.6%-
群馬銀行ナイスサポートカード年2.8~14.5%1万円以上800万円以内
(審査次第で決定)
足利銀行カードローン〈モシカ〉Mo・Shi・Ca×年1.5〜14.8%-
常陽銀行常陽銀行カードローン「キャッシュピット」×年1.5〜14.8%-
筑波銀行つくばカードローン年4.8~14.6%上限50万円
千葉銀行クイックパワー<アドバンス>年1.4〜14.8%10万円~800万円
きらぼし銀行パーソナルフリーダム年4.3~14.5%10万円以上500万円以内
横浜銀行横浜銀行カードローン年1.5〜14.6%10万円~1,000万円
第四北越銀行カードローンASCA(アスカ)年4.0~14.8%最大500万円
山梨中央銀行カードローン「waku waku Smart」年5.0~14.5%10万円以上500万円以内
八十二銀行かん太くんカード×年5.5~14.5%最大500万円
北陸銀行カードローン スーパーNOW×年1.9~14.6%10万円~最大500万円
富山銀行スピード王MAX年4.5~14.6%限度額50万円
(10万円以上500万円以内)
北國銀行北國カードローン DAYSMART×年3.0~9.5%最大700万円
福井銀行福井銀行カードローン年2.8~14.6%限度額30万円
(10万円~1,000万円)
静岡銀行静岡銀行カードローン年4.0~14.5%限度額50万円
(10万円以上500万円以内 )
スルガ銀行スルガ銀行カードローン年3.9~14.9%最高800万円
清水銀行しみずピアカードローン×年2.8~9.8%50万円~1,000万円
大垣共立銀行カードローン「THE マキシマム」年4.5~12.0%10万円~1,000万円
十六銀行Q-Loan(キューローン)年1.6~14.6%上限30万円
三重銀行三重銀行カードローン年4.5~14.3%上限30万円
百五銀行百五マイカード「DREAM」×年3.8~14.7%10万円~500万円
滋賀銀行カードローン「サットキャッシュ」×年4.8~14.9%30万円~500万円
京都銀行京銀カードローンW×年1.9~14.5%30万円~500万円
関西みらい銀行関西みらいカードローン×年3.5〜12.475%10万円~800万円
池田泉州銀行カードローン(キャッシュカード一体型)年14.5%10万円~300万円
南都銀行キャッシュクイック×年2.5〜14.95%10万円~500万円
紀陽銀行紀陽銀行カードローンプラス年3.8〜14.9%上限50万円
但馬銀行但馬銀行カードローン年1.9~14.5%上限100万円
鳥取銀行鳥取銀行カードローン×年1.8~14.5%10万円〜500万円
山陰合同銀行山陰合同銀行カードローン年1.95~14.5%上限30万円
中国銀行カードローン コ・レ・カ年4.8~14.5%10万円以上500万円以下
広島銀行広島銀行カードローンマイライフプラス×年2.475〜13.475%10万円以上500万円以内
山口銀行マイカード やまぐち君×年4.5~14.5%30万円~300万円
阿波銀行パワーアップカードローン年14.4%上限10万円
百十四銀行114スマートネクスト×年9.0%(250万円・300万円),
年14.5%(30万円〜200万円)
30万円~300万円
伊予銀行新スピードカードローン×年2.0~14.5%10万円~1,000万円
四国銀行四国銀行カードローン4'S年4.0~14.6%10万円~800万円
福岡銀行福岡銀行カードローン×年3.0~14.5%10万円~1,000万円
筑邦銀行筑邦銀行カードローン年3.9~13.95%上限50万円
佐賀銀行佐賀銀行カードローン×年2.0~14.6%10万円~800万円
十八銀行十八親和銀行カードローン×年2.0~14.6%10万円~800万円
肥後銀行カードローンBack Up×年12.5%(肥銀カード㈱),
年14.0%(㈱オリエントコーポレーション)
30万円
50万円
100万円
大分銀行大分銀行ハッピーカードローン年5.0~14.5%10万円~500万円
宮崎銀行みやぎんパートナーカードローンおまかせくん年0.9~14.5%10万円~500万円
鹿児島銀行かぎんローンF年1.9~14.5%10万円~1,000万円
琉球銀行しあわせのカードローン年5.0~13.5%上限30万円
沖縄銀行チェキット×年4.25~14.6%10万円~200万円
西日本シティ銀行NCB キャッシュエース年13.0〜14.95%上限50万円
北九州銀行マイカードきたきゅう君×年4.5~14.5%30万円~300万円
新生銀行新生銀行スマートカードローン プラス年4.5~14.8%1万円以上500万円以内
北洋銀行スーパーアルカ×年1.9~14.7%10万円~1,000万円
きらやか銀行きらやかWebカードローン×年9.0~11.0%10万円
30万円
50万円
100万円
200万円
北日本銀行北日本銀行カードローン年4.5~14.8%上限30万円
仙台銀行カードローンNEO年3.5~14.5%10万円~500万
福島銀行ニューフリーライフ×年1.9~14.5%最大500万円
大東銀行Premium D カードローン×年2.9~14.5%10万円~1,000万円
東和銀行カードローンとんとん年3.9~14.6%100万円
200万円
300万円
栃木銀行栃木銀行カードローン×年1.9~14.5%10万円~800万円
京葉銀行京葉銀行カードローン×年4.5~13.0%最高300万円
東日本銀行ゆあポケットⅡ年2.9〜14.5%10万円以上500万円以内
東京スター銀行スターカードローン×年1.8~14.6%10万円~1,000万円
神奈川銀行<Web完結型>かなぎんプレミアムローン年3.4〜14.4%上限50万円
大光銀行LUXZO×年3.5~14.0%最高800万円
長野銀行リベロ×年5.5~14.5%10万円以上500万円以下
富山第一銀行ファーストバンクカードローン年2.8~13.8%上限30万円
福邦銀行福邦銀行カードローン年4.8~14.6%上限50万円
愛知銀行愛銀カードローン「リブレ」×年4.9~13.5%30万円、60万円、100万円、200万円、300万円、400万円、500万円
名古屋銀行カードローン「新ミニマム」×年10.5%10万円~200万円
中京銀行中京銀行カードローン「C-style」×年4.9~14.5%10万円~500万円
第三銀行第三銀行カードローン SUN年6.8~14.5%10万円~500万円
みなと銀行みなとカードローン年4.5~14.0%10万円~800万円
島根銀行しまぎんカードローン年14.5%上限30万円
トマト銀行キューリ×年3.0~14.5%10万円~1,000万円
もみじ銀行マイカードもみじ君×年8.5~14.5%30万円~300万円
西京銀行さいきょうカードローン チョットポケット×年9.8%,
年14.78%
10万円以上200万円以下
徳島大正銀行SaSaっとカードローン×年7.5~11.5%10万円以上300万円以下
香川銀行PaPaっとCard年5.5~14.6%限度額100万円以内
愛媛銀行ひめぎんクイックカードローン年4.4~14.6%10万円以上800万円
高知銀行こうぎんカードローン年12.5%50万円コースでの案内
福岡中央銀行福中銀 カードローン The Prime年3.0~14.5%10万円以上1,000万円以内
佐賀共栄銀行カードローンパワフル年3.8~14.5%限度額30万円以内
長崎銀行ながさきカードローン「マイ・ファースト」×年14.95%10万円以上100万円以内
熊本銀行熊本銀行カードローン×年3.0~14.5%10万円~1,000万円
豊和銀行ほうわSmartカードローン年4.0~14.0%上限50万円
宮崎太陽銀行おたすけA(エース)年5.8〜13.8%上限50万円
(専業主婦の方は他金融機関でのお借入れを含めて50万円以内)
南日本銀行カードローン WAZZECA-S年1.8~14.5%10万円~1,000万円
沖縄海邦銀行カードローンS年14.6%上限20万円
2021年3月12日調べ

銀行によって、専業主婦の利用における対応が異なることがわかります。

利用限度額は10万円〜50万円以内に制限される

専業主婦の方が銀行カードローンを利用する場合、利用限度額が10万円、30万円、50万円と制限されている場合があります。

利用限度額とは契約したカードローンで使える上限額です。例えば、利用限度額が50万円であれば、30万円借り入れした場合、残り20万円借り入れできます。借り入れした30万円を完済すれば、再び50万円借り入れ可能です。

50万円以上借り入れする場合は収入証明書類の提出が必要となりますが、専業主婦の場合、収入がないため収入証明書の提出ができません。

つまり、利用限度額を制限していない場合でも、1社あたり50万円以上の借り入れは難しいと考えましょう。

50万円以上借りたい場合は2社からの借り入れを検討する

カードローン1社あたりであれば、50万円以上の借り入れは難しくなりますが、もう1社別のカードローンから50万円借り入れすることは可能です。

つまり、2社のカードローンを利用することで合算して100万円まで借り入れできる可能性があります。

ただし、2社目の申し込みは1社目のカードローンの返済状況他、返済能力を含め、厳しく審査されます。

宮崎太陽銀行 おたすけA(エース)のように、他金融機関でのお借入れを含め、50万円以内と融資を制限している銀行もあります。

2社目以降に申し込みカードローンの選び方として、配偶者の収入を確認する銀行カードローンを利用するのも一つです。

これは配偶者に収入がある場合、貸し手側からすれば、貸し倒れとなるリスクを軽減できるためです。

配偶者の収入を確認する代表的な銀行カードローン
楽天銀行スーパーローン専業主婦が申し込む際に世帯年収の入力あり
イオン銀行カードローン申込条件として配偶者に収入があること
セブン銀行カードローン専業主婦が申し込む際に世帯年収の入力あり

3社以上のカードローンの利用が難しい理由

3社以上のカードローンも利用できる可能性はありますが、2社目以上に審査が厳しくなります。

これは多重債務に陥っていると判断される可能性があるためです。

多重債務とは

体重債務とは複数の借り入れ先を利用しており、返済できない状況に陥っている状態を指します。

銀行カードローンは多重債務発生抑制に努めているため、多重債務となる可能性がある融資において、審査は厳しくなります。

参考情報:銀行カードローンに関する 全銀協の取組みについて

どうしても借り入れしたいからといって、複数のカードローンへ同時に申し込むことや、短期間で複数回の申し込みも審査に落とされる可能性を高めてしまうため、止めましょう。

専業主婦でも利用できる銀行カードローンを見分ける方法

公式サイトに掲載されているカードローンの商品概要にある申込条件から、専業主婦が利用できるカードローンかを見分けることができます。

カードローンの商品概要にある申込条件専業主婦の利用
安定した収入のある方難しい
配偶者に安定した収入のある方利用できる

カードローン申し込む際、配偶者の収入や勤務先情報を入力しますが、原則配偶者への確認はありません。

補足説明で付け足すと、配偶者や配偶者の勤め先へ電話等の確認は原則ありません。

銀行カードローンであれば、夫に内緒で借り入れできる

専業主婦(妻)がカードローンに申し込む場合、夫の収入は自己申告で済ますことができるため、配偶者である夫に申し込みを知られる可能性は低くなります。

また銀行カードローンであれば、消費者金融の配偶者貸付のように配偶者の同意が不要であることが多いため、夫に内緒でカードローンに申し込みできます。

ただし、審査次第でカードローン会社から配偶者の勤め先への電話確認(在籍確認)や、収入証明書の提出などが必要となる場合があります。また稀ですが配偶者の同意が必要となるカードローンもあります。

銀行カードローンの多くが配偶者の同意を必要としませんが、こちらは銀行により異なります。例えばスルガ銀行カードローンの場合、配偶者の同意が必要となります。

銀行から届く郵送物で知られる可能性も低い

銀行カードローン契約後、ローン専用カードが銀行から自宅へ郵送されます。

この郵送物で配偶者に知られるリスクはゼロではありませんが、郵送物にはカードローンである記載はなく、銀行名の入った封筒で送られてきますので、開封されない限りは知られる可能性は極めて低いでしょう。

ちなみに銀行から送られてくる郵送物は、簡易書留郵便や本人限定受取郵便で送られてきます。

ネットバンクのカードローンで見る郵送物の種類
カードローン名郵送物の種類
楽天銀行スーパーローン簡易書留郵便
セブン銀行カードローン簡易書留郵便、もしくは
本人限定受取郵便(同時に口座も開設した場合)
イオン銀行カードローン簡易書留郵便

本人限定受取郵便は申込者本人しか受け取れません(本人確認書類を掲示も必要)が、簡易書留郵便は申込者本人以外も受け取れます。

できるだけご自身で受け取れるよう、カードローン成約後は郵便物が送られてくる時間帯に在宅するか、お近くの郵便局窓口で受け取るようにしましょう。

専業主婦は即日で借り入れすることは難しい

専業主婦が即日で借り入れが難しい理由として、銀行カードローンが即日融資に対応していないためです。

地方銀行の場合であれば、借り入れできるまで最短でも一週間ほど、時間はかかります。

少しでも早く借り入れしたい方であれば、翌日融資に対応しているネットバンクのカードローンを利用しましょう。

楽天銀行スーパーローンなら最短翌日融資&専業主婦への融資も積極的

楽天銀行スーパーローンのイメージ

ネットバンクのカードローンの中で翌日融資に対応、専業主婦への融資も積極的であるのが、楽天銀行スーパーローンです。

銀行ならではの金利で借り入れできるだけでなく、公式サイトにある商品概要説明書の「お申し込みいただける方」を見ても、専業主婦が申し込めることや利用限度額は50万円までであることも明記しています。

お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方

引用元:楽天銀行スーパーローン 商品概要説明書より

また「おためし診断」にも専業主婦が申し込みした場合の入力項目があるなど、専業主婦の利用に対しても前向きなカードローンであると判断できます。

楽天銀行スーパーローンのお試し審査結果

申し込みから契約までパソコンやスマホなどWEB上で済ますことができるだけでなく、配偶者の同意や確認なしで申し込みできるため、夫に内緒で利用したい方にも利用しやすいカードローンです。

専業主婦が消費者金融のカードローンを利用できない理由

借り入れしやすいイメージがある消費者金融のカードローンですが、専業主婦の方は利用できません。

消費者金融が専業主婦に貸付できない理由は、貸金業法における総量規制に抵触してしまうためです。

総量規制とは

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

引用元:貸金業法について

総量規制でいう「年収」とは給与や年金などが該当しますが、専業主婦の場合、収入がない(収入がゼロ)と判断されてしまうためです。

銀行カードローンは貸金業者ではないため、総量規制を受けず、専業主婦自身の年収で利用の制限されることはありません(配偶者の年収は問われます)。

配偶者貸付であれば、夫の年収三分の一まで融資を受けることが出来る

総量規制に抵触しない方法として「配偶者貸付」があります。

配偶者貸付とは、配偶者の同意を得ることが条件となりますが、配偶者の収入と合わせた「年収の3分の1以下」まで借り入れが可能となる方法であり、総量規制の対象から除外されます。

配偶者様と合わせた年収の3分の1以下の借り入れが認められます。配偶者貸付けをご希望のお客様は、貸金業法で定められた手続きにより配偶者様の同意を得て、配偶者様と合わせた年収の3分の1以下の借り入れが認められます。

引用元:SMBCファイナンスサービス 配偶者貸付について

配偶者貸付を利用するために必要な書類は以下となります。

配偶者の収入を確認できる書類(収入証明書)
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 納税通知書
  • 所得税の確定申告書

年金を受け取っている方であれば、年金証書、年金通知書を提出します。また申込者も収入を合算する場合は申込者の収入証明書も提出します。 

  • 婚姻関係を証明できる書類
  • 住民票
  • 戸籍抄本など

配偶者の同意は、カードローン会社などで用意されている「申込書」などに配偶者の自署が必要となるため、インターネットからの申し込みはできないケースがほとんどです。

また配偶者貸付を利用するには配偶者の同意が必須となるため、夫に内緒でカードローンを利用したい方には向きません。

配偶者貸付を行なっている貸金業者は限られる

配偶者貸付を行なっている貸金業者は限られます。例えば、大手消費者金融を見ても、配偶者貸付を行なっているカードローンはありません。 

業者・サービス名称配偶者貸付の対応状況
プロミス×
アコム×
アイフル×
SMBCモビット×
レイクALSA×

現在、配偶者貸付を利用できるのは「ベルーナノーティス レディースローン」「SMBCファイナンスサービス(旧株式会社セディナ)」で取り扱っているカードローンやクレジットカードです。

ベルーナノーティス レディースローンなら即日融資も可能

ベルーナノーティスレディースローンのイメージ(キャプチャ)

配偶者貸付が利用できるベルーナノーティス レディースローンは、通信販売で知られるベルーナのグループ会社、(株)サンステージが提供するカードローンです。

即日融資(指定口座への振込融資)も可能、利用限度額1〜300万円、金利は年4.5〜18.0%と大手消費者金融を利用するのと変わらない条件で借り入れできます。

また初回借り入れ時だけでなく、完済後であれば何度でも14日間無利息で利用できるのも特徴です。

急ぎで借り入れしたい場合、ベルーナノーティスから審査結果の電話があった際に「急ぎで融資をお願いします」と伝えることで優先的に手続きをしてくれます。またカードも契約手続き完了後、即日に発送してくれます。

ベルーナノーティス レディースローンで配偶者貸付を利用する場合は以下、書類を提出しましょう。

以下、いずれも申込者だけでなく、配偶者の書類も提出が必要となります。

本人確認書類
(現住所記載のものを2点)
・運転免許証、もしくは運転明暦証明書(いずれも両面)
・パスポート(氏名・生年月日の記載面、裏表紙の内側の住所記載面)
・健康保険証(両面、国保の場合は表面のみ)
・マイナンバーカード(通知カードは不可)
・住民基本台帳カード(両面)
・在留カード(両面、外国人の方が提出)
・住民票(1ヶ月以内に発行したもの)
住民票の写しマイナンバー、本籍地の記載がないもの
(記載がある場合は見えないように塗りつぶすこと)
配偶者貸付の同意書配偶者の自署にて記入すること
(同意書は公式サイトにサンプルあり)
※現住所記載の本人確認書類はいずれか1点しか用意できない場合は現住所記載の書類(国民年金手帳、母子手帳、印鑑登録証明書、戸籍抄本、公共料金の領収書など)を提出
※現住所記載の本人確認書類がない場合は上記本人確認書類から1点、公共料金の領収書と納税証明書を提出

SMBCファイナンスサービスのカードローンやクレジットカードも配偶者貸付が可能

SMBCファイナンスサービスというとイメージがつきにくいかもしれませんが、2020年7月1日に株式会社セディナとSMBCファイナンスサービスは合併したので、旧セディナのイメージを持つとわかりやすいと思います。

SMBCファイナンスサービスカードローンのイメージ

SMBCファイナンスサービスのカードローンやクレジットカードも配偶者貸付を利用でき、セディナカードローン他、クレジットカードの金利(実質年率)は18.0%で借り入れできます。

クレジットカード(ウジエカードなど)の場合は、キャッシング枠を利用した借り入れとなります。

SMBCファイナンスサービスの配偶者貸付に必要な書類は以下となります。

配偶者貸付申込書SMBCファイナンスサービス返送用を利用
(公式サイトにあるPDFを利用)
収入証明書■専業主婦(夫)の場合
配偶者の方の収入証明書を提出■申込者と配偶者の収入を合わせて借り入れする場合
申込者、配偶者の方の収入証明書

■収入証明書として認められるもの
下記いずれかのコピー(A4サイズ)を1点源泉徴収票(給与所得の)
給与明細書
所得税の確定申告書
納税通知書
年金証書
年金通知書
婚姻関係証明書住民票の写し(A4サイズ)
→発行日から3ヶ月以内
→申込者と配偶者の氏名、住所、生年月日、続柄が記載されたもの
引用元:SMBCファイナンスサービス 配偶者貸付より

上記の必要書類を以下、住所に郵送します。

返送先
〒1308777
(受取人) 本所郵便局内 私書箱45号
SMBCファイナンスサービス
東京事務センター 会員事務三課(年収証明ユニット)行

郵送での手続きとなるため、借り入れするまでに7日以上かかると考えましょう。 

銀行カードローンと比べ、金利は高くなる

ベルーナノーティス レディースやセディナカードの金利は年18.0%、銀行カードローンと比べると、金利(実質年率)は高くなります。 

先ほど紹介した楽天銀行スーパーローンと金利を比較してみましょう。

50万円借り入れした時に適用される金利
借入先金利
楽天銀行スーパーローン年14.5%
ベルーナノーティス レディースローン年18.0%

申し込みした日中の借り入れが必要でない方であれば、翌日融資も可能、融資にも積極的な姿勢が見える楽天銀行スーパーローンのほうが利用するメリットはあるでしょう。

目次
閉じる